自走ロールベーラ新発売/タカキタ

(株)タカキタ(藤澤龍也社長・三重県名張市夏見2828)はこのほど、自走ロールベーラ「SR1030」を新発売した。ネット巻き付けからチャンバー開閉まで全自動機能を新たに追加、軟弱地での稲わら収集に威力を発揮する。40PSディーゼルエンジンを搭載、作業幅は1310ミリ、作業能率は6~23分/10アール。
主な特徴は、(1)キャビン装備のため夏の炎天下、冬の寒冷時でも快適な作業が行える(2)足回りはクローラ式で低接地圧で機体バランスが良く、軟弱地でも安定して作業が行える(3)自動で車体バランスが保たれ常に安定した姿勢で作業が行える。
(4)旧モデルの機能に加えて新たに全自動機能を追加した。ネットの巻き付けからチャンバーの開閉まで一連の動作を全自動で行える。作業状態に応じて全自動・半自動・手動が選択できる(5)ピックアップ前方のプレスローラにより均一に作物を取り込み、スムーズに作業が行える。
(6)タイトチェンの圧力を感知するポテンショメータを採用。ベール直径が100センチで安定して成形される(7)後方にカメラとLEDライトを装備し、視認性を確保した。また、運転席からモニターでロールの放出を確認できる―など。
〈仕様〉
▽名称=自走ロールベーラ▽型式=SR1030▽機体寸法=全長3650×全幅2380×全高2540ミリ▽エンジン最大出力=30・0キロワット(40・8PS)▽使用燃料=ディーゼル軽油▽燃料タンク=55リットル▽クローラ=幅400×接地長1440ミリ▽平均接地圧=24・0kPa▽変速方式=主変速:HST、副変速:選択かみ合い式▽走行速度=前進0~2・34メートル/秒、後進0~2・15メートル/秒▽ベール寸法=100×100センチ▽作業幅=1310ミリ▽作業能率=6~23分/10アール▽カッティング有無=無▽結束方式=ネット▽自動装置=車体水平制御▽バックモニター=カメラ・モニター標準装備
▽希望小売価格(税込み)=1345万円









