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令和6年11月11日発行 第3528号 掲載

鹿児島県商組の動き/鹿児島県特集

 鹿児島県農業機械商業協同組合(田中俊實理事長)は5月24日、第64回通常総会を霧島市で開催し、2024年度事業計画の審議及び収支予算決定と、23年度の事業、決算報告などを行った。役員人事は副理事長にヤンマーアグリジャパン(株)九州支社の末永勇作氏が、監事に(株)ヰセキ九州南部支社の石田伊宣氏がそれぞれ就任した。
 24年度の事業方針は、高性能化する農機の整備体制を確立し、また中古農業機械査定士制度において多くの組合従業員が査定士の資格が取得できるよう指導・運営していくなどとした。重点実施事項は、(1)農機整備技術向上のため鹿児島職業訓練支援センターにおいて講習会を実施(2)県立農業大学校の農機運転技術講習会に参加し、整備士としての資質を高める(3)技能検定受験者の全員の合格を目指す(4)適正修理料の確保のための施策を推進(5)整備施設環境の改善及び認定整備施設や技能士制度のPR(6)中古農機査定士育成のため講習会を実施し、助成も行う(7)農作業事故防止対策のため、農機現地講習会への参加及び啓発用ポスターなどを配布し農作業安全の周知徹底―をあげた。

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