芝草管理技術者2級試験、来年3月26日/日本芝草研究開発機

芝草の管理技術者の資格認定を年度事業として実施している特定非営利活動法人日本芝草研究開発機構(TOJ・田村和男理事長)は既報の通り、令和6年度に行う試験として第16回となる2級の資格認定を実施することとしていたが、このほど研修会並びに認定試験の日程を決定、公表するとともに、12月20日を締め切り日として現在、研修会の受講申し込みを受け付けている。
平成19年7月に公益財団法人日本ゴルフ協会の公認、スポーツ庁からの後援も得るなど、制度としての地位を確立させている同芝草管理技術者資格は、TOJが認定機関となって実施する、我が国では唯一の芝生管理に関する技術者の資格制度。
ゴルフ場をはじめ、スポーツ施設、公園緑地、道路法面などの芝生の維持管理に携わる方を対象としており、これまで1万人を優に超える有資格者を輩出。芝草の管理技術を有する人材の育成・確保はもちろん、芝草管理技術の向上、底上げに大きく貢献している。
この研修の進め方が今回から変わっており、これまで行われていた東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、仙台の6会場での研修、一部Web併用方式を会場型とWeb講座型とに分けて実施することとなった。
会場型は、東京会場だけとして、来年の1月27~30の4日間、東京都千代田区一ツ橋の日本教育会館で定員50名、申し込み先着順で開催する。
また、Web型は、来年2月10~3月26日まで24時間講座を開講。リピート再生は何度でも可能というスタイルに変更した。
認定試験は来年3月26日に東京、大阪、福岡、仙台、名古屋、札幌の6会場で一斉に実施する。 第16回2級試験に関する問い合わせは、同機構事務局(TEL03・5823・4849)まで。









