2月18~21日、大阪でモバックショウ開催/日本製パン製菓機械工業会

日本製パン製菓機械工業会(梶原秀浩理事長)は5日、都内にあるビジョンセンター東京京橋において、記者会見を開催し、2025モバックショウの概況と準備状況の報告を行った。開催は来年2月18~21日の4日間。インテックス大阪にて開催される。
はじめに梶原理事長が主催者代表挨拶を行い、「ユーザー業界とともに歩んで同展も29回目。国内外のユーザーの期待と支持をいただいている賜物である。西日本地区最大の食に関する展示会として、多彩な展示やイベントで来場者をお迎えしたい。たくさんの方々に来場いただき、活発な商談と業界交流の場として、新製品や新技術の情報発信のステージとして、活用いただけるよう様々な取り組みを行っていく」などと意気込みを述べた。続いて小林博紀実行委員長が2025モバックショウの概況などについて報告。最後に、北村和大広報委員長が今後の広報計画について説明を行た。
〈モバックショウの概況や方針等について〉
▽コロナ禍以前と同規模となる新規出品者36社を加えた237社1441小間▽「未来の食文化を創造する」のテーマのもと、展示方針は(1)「技術」と「素材」が創りだす「おいしさ」の実演(2)持続可能な未来につながる機器、原材料、マーケット情報の発信(3)「環境」「安全・安心」「衛生」に配慮した一連の展示(4)次世代に向けた「省人化」「省力化」の提案―の4つ▽会場には、原材料の搬送から加工、包装にいたるまでの一連のシステム、安全・衛生面に配慮した機器、生産現場の生産性を高め省力化、省人化につながる機器、時代の嗜好にあった付加価値が高く、美味しいパンや菓子づくりに役立つ原材料・副資材など、ユーザー業界の課題解決につながる出品製品を展示。「見て、聴いて、触れて、嗅いで、味わう」五感で感じられるリアルな実演ステージの実現も▽出品製品の割合は、製パン・製菓機械が全体の39・2%、次いで食品加工機械と食品包装機械16・2%、原材料・副資材が14・3%、その他が30・3%となり、バラエティ豊かな展示が行われる▽モバックショウの特徴である「ユーザー参加型」の充実したイベントについても、ベーカリーや洋菓子、和菓子の実演やコンテストといった有意義な企画を多数用意▽主催者特別コーナーとして、日本包装機械工業会向けの特別展示ゾーンや補助金活用相談コーナーの設置、モバックセミナーの開催―。









