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令和6年11月11日発行 第3528号 掲載

特例子会社2社を合併/クボタ

 (株)クボタ(北尾裕一社長)は、2025年1月1日に同社の特例子会社であるクボタワークス(株)とクボタサンベジファーム(株)の両社について、クボタワークスを存続会社として合併させ、社名を「クボタインクルージョンワークス(株)」に変更する。この合併により、障がい者雇用の更なる推進、人財の交流・育成や職域の拡大を通じて、グループ全体のダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)をより一層推進する。
 〈合併の目的〉
 クボタグループでは、DE&Iを人的資本戦略の基本方針の一つに掲げ、人財の多様性を重視し、性別、年齢、障がいの有無、国籍などの違いを超えて一人ひとりが自らの能力を最大限に発揮できるような労働環境の整備を進めている。
 障がい者雇用においては、クボタワークスおよびクボタサンベジファームの2社を中心に、「自立支援」を目指した雇用と職場環境づくりに取り組んできた。
 クボタワークスでは、クボタグループの各拠点での清掃業務や事務サポート業務などを受託し、障がい者の特性に応じた幅広い分野で事業を展開している。
 クボタサンベジファームでは、障がい者の就労機会の創出と農業の活性化を目的とした「農福連携モデル」として、遊休農地を活用した水耕栽培による野菜づくりに取り組んでいる。
 このたび2社を合併することでシナジーを発揮し、障がい者の雇用の更なる推進を図るとともに、人財の交流・育成や職域の拡大に取り組んでいく。
 〈新会社の概要〉
 ▽社名=クボタインクルージョンワークス(株)▽本社=大阪市浪速区敷津東1の2の47▽代表者=向當重夫氏▽設立日=2025年1月1日▽従業員数=375名(2025年1月1日時点見込み)
 ▽事業概要=清掃業務、事務受託業務、名刺・文書など印刷業務、文書・郵便物などの仕分け・受発送業務、水耕栽培野菜の生産・販売業務など

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