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令和6年11月11日発行 第3528号 掲載

新潟クボタが協賛/フードメッセにいがた

 第16回目となる食の国際総合見本市「フードメッセinにいがた2024」が新潟市朱鷺メッセで開催され、423社415小間が出展。出展社には、協賛した(株)新潟クボタのグループ会社である(株)新潟農商の他、業界関係企業からは、(株)タイガーカワシマ、大紀産業(株)、バンドー化学(株)、中井機械工業(株)、マックス(株)などが小間を設けた。
 同展は、2007年の開催以来、「より良い食を求めて」をテーマに、各地域の食品、食材を活かした産品の販路拡大を支援するほか、商品化に必要な厨房・機器や容器・包装の展示、農業の「6次産業化」に向けた取り組みなど、新潟と全国を結ぶビジネスチャンスの場として回を重ねてきた。同時開催として、第11回にいがた6次化フェア2024も行った。「6次化」を対象にした専門展示会は全国で唯一。
 業界各社の出展内容をみると、新潟農商は、県内各地で生産され、自社で集荷、検査、精米した県産米をPR。タイガーカワシマは、海産物の洗浄時に発生する海産物由来の泡立ちを、マイクロバブル+水流で軽減するシルキーウォッシュなどを出品。バンドー化学は食品工場などで使用される各種搬送用ベルトを用途ごとに幅広くアピールした。大紀産業は食品電気乾燥機などとともに、出来上がりの食品サンプルを展示。中井機械工業は第53回機械振興賞・中小企業長官賞を受賞した加熱式ミキサー「ホットミックス」やカスタードクッカー、餅つき機などを陳列。マックスは食品ラベルプリンターや紙の針で閉じるホッチキスで来場者の耳目を集めた。

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