電動草刈機を推進/ユニック

クローラとロボット技術で社会課題を解決します―を標榜する(株)ユニック(竹内幹夫社長・東京都足立区堀之内1の16の16)は、先の農業WEEKに出展し、傾斜地でパワフルに楽しく使えるオール電動ラジコン草刈機「ユニモアーズ」市販品のPRを進めた。同社は前年の同展にも出展していたが、プロトタイプに近い外観だった。それに比較し、今回はスッキリとしたデザインとなり、参観者の注目度も上がった。
ユニモアーズについては、国交省の現場実証試験で、経済性、品質・出来形、安全性、施行性、環境の各項目でA評価(従来技術より優れる)を受けている。
同機は、耐久性に優れるステンレスボディーを採用、約100メートルまでリモコンによる遠隔操作ができ、左右スティックとシンプルなスイッチ方式で直感的な操作ができる。また、オプションで運搬トレーを用意。これを利用すると約200キロを積載し運搬できる(平坦路の場合)。
同機の主な諸元は次の通り。
▽型式=QE―M500(ユニモアーズ、愛称・くさぺろり)▽寸法=長1055×幅810×高425ミリ▽重量=194キロ(バッテリー含む)▽刈幅=500ミリ(フリー刃と固定刃の2種類、注文時に選択)▽駆動方式=高接地圧クローラベルト▽サスペンション=衝撃吸収機構内蔵左右独立サスペンション▽制動方式=モーター回生ブレーキ+電磁式駐車ブレーキ▽駆動モーター=定格出力350ワットブラシレスDC48ボルト×2▽草刈用モーター=定格出力1キロワットブラシレスDC48ボルト▽速度=0・5~3・7キロ/時(6段階変速)、前・後進ともに草刈り可能▽刈高範囲=30~100ミリ









