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令和6年11月4日発行 第3527号 掲載

もみがらマックに注目/イガラシ機械工業

 イガラシ機械工業(株)(五十嵐英輝社長・山形県東田川郡三川町横山袖東13の1)は、籾殻散布コンテナもみがらマック「MACシリーズ」を籾殻収納量に応じて、約2反歩から1反歩刻みに5・2反歩用までの5形式をシリーズ化し、ユーザーの要望にキメ細かく対応している。
 同社はこれまで「籾殻処理を、とにかく楽に」をコンセプトに、幅広い農家の要望に応え、製品を開発してきた。同機後方には一括排出用のドア(ファスナー)を採用した一括排出機能を標準装備。通常の籾殻散布に加え、後方から籾殻を一括排出することが可能となり、田んぼに入れない時でも、畦際などからの排出を行うことができる。
 〈MACシリーズ特徴〉
 (1)下部のダンパーが開いて籾殻を落下させる自然落下方式のため、故障の原因となる箇所が少ない(2)PTOと接続しないため、トラクタとの脱着がスムーズ(3)ダンパーも含め閉じた段階ですでに傾斜を付けている(特許)ため、自然落下方式でも、籾殻がつまりづらい(3)ダンパーを含め閉じた段階ですでに傾斜をつけているため(特許)、自然落下方式でも籾殻が詰まりづらい(4)ダンパーの開閉方式は2種類(手動式と電動式)が選べ、手動式はハンドルの押し引きでダンパーが開閉されるため、散布量を5段階に調整可能。電動式は運転席にスイッチを載せ、モーターで開閉し散布量を無段階で調整できる(5)籾殻の投入方法により、2種類のシートが選択可能。天面ネットタイプは、籾すり機から直管を通して籾殻を直接投入できる。天面オープンタイプは上から籾殻を落として入れることができる(6)豊富なオプション(バックカメラ・モニターセット、リアランプ、泥除けカバー、投入管、公道走行用標識セット)―など。
 〈仕様〉
 ▽「MAC―220」約2反歩用(籾すり機から投入13~17俵・天面からの投げ込み15~20俵)▽「同―320」3反歩用(同19~26俵・同22~30俵)▽「同―420」4反歩用(同25~34俵・同29~39俵)▽「同―520」4・5反歩用(30~41俵・同34~46俵)▽「同―620」5・2反歩用(同35~48俵・同34~46俵)

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