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令和6年11月4日発行 第3527号 掲載

ハイエンド桜SP爪/太陽

 (株)太陽(久松朋水社長・高知県高知市布師田3950)の「桜SP爪」は、同社オリジナル耕うん爪シリーズのハイエンドモデル。耐久性の向上、高い整地性能で耕うん作業の効率化を実現する耕うん爪として多くのユーザーから好評を得ている。
 「桜爪」はこれまで、その特徴である「高反転性」による仕上がりの良さや、耕うん爪の摩耗が進行した場合でも耕うん性能の低下を最小限に抑えた「高性能維持」機能が高い評価を得てきた。
 近年、農家の大規模化が進む中で耕うん爪の耐久性向上を求める声や要望が多く出ていた。
 同社は耕うん爪専門メーカーとしてこうした要望に応えるべく研究を進め、耕うん爪の摩耗が進行しても耕うん性能を維持する特殊な曲げ形状(特許取得済)に対する溶着加工の技術を確立し、「桜SP爪」の開発へと至った。
 「桜SP爪」は「桜爪」の特徴である高い反転性・すき込み性・砕土性などの整地性能と「高性能維持」機能はそのまま受け継ぎ、耕うん回数の増加を抑え燃料消費を節減するとともに、作業時間短縮に貢献する。その上で、溶着加工による高耐久性により、耕うん爪の交換頻度を抑制し、ユーザー農家の「低コスト土づくり」すなわち、生産資材費の低減に貢献する。
 〈特徴〉
 ▽高耐久性=従来の桜爪に硬質合金を溶着加工し、摩擦の激しい圃場でも優れた耐久性を発揮する。
 ▽整地向上=独自の湾曲形状により、高い反転性・砕土性を実現。少ない耕うん回数できれいに仕上げることができる。
 ▽高性能維持=爪幅が40%摩耗しても、90%以上の初期反転性能を維持する。また爪が摩耗しても土へ打ち込む角度が新品時と変わらず一定であるため、しっかりと土を捉え続け反転性能を維持することができる。
 製品に関する問い合わせは同社(TEL088・846・1230)まで。

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