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令和6年11月4日発行 第3527号 掲載

「GFP×農業女子PJ輸出伴走支援プログラム」キックオフミーティングを開催/農林水産省

 農林水産省は18日、都内霞が関の同省国際会議オペレーションルーム「桜」及びオンラインにて「GFP×農業女子PJ輸出伴走支援プログラム」キックオフミーティングを開催した。同プログラムは同省の農業者の輸出拡大を支援するGFPと、女性農業者の活躍を支援する農業女子プロジェクト(PJ)が連携した初の取り組み。冒頭挨拶した同省大臣官房輸出促進審議官(兼輸出・国際局)の高山成年氏は、今増えている訪日外国人の目的の1つが食であり、日本の食には大きなニーズと可能性があると指摘。そうしたチャンスをつかむためにも、踏み出す勇気と適切なアドバイスが重要であり、今回はそのための仲間作りやGFPと連携する最適な場になっていると述べ、地域と海外のマーケットがつながって津々浦々に商品や情報、お金が循環していく1歩として今日のミーティングを活用してほしいなどと語った。
 続いて、GFP事務局を務めるアクセンチュア(株)が伴走支援プログラムの目的・趣旨を説明した。この目的は農業女子メンバーが同プログラムを通じて、実践的な輸出知識を習得・ネットワーキングを図り、今後の輸出及び国内向け取り組みの双方に生きる学びを得ること。GFPのアンバサダーや先進事業者などをメンターとして、課題の洗い出しから取り組む内容の決定、出口の取り組み実行、成果報告まで今年度中に進めていく。
 参加する農業女子のうちMK農山米工房Jasmine・小林由紀子氏が「私たちがモデルになって他の農業女子メンバーが後に続いていくような事例を作り、農業女子を広く周知していきたい」と意気込みを述べ、皆で「頑張ろう」と唱和。その後、導入講演やメンター紹介、グループワークが行われ、参集した農業女子一同は輸出実践に向け理解を深めた。

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