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令和6年11月4日発行 第3527号 掲載

1等比率77.34%/農林水産省・6年産米検査

 農林水産省は10月29日、令和6年産米の農産物検査結果(速報値、令和6年9月30日現在)を取りまとめて発表した。
 それによると、9月30日現在の令和6年産における水稲うるち玄米の1等比率は77・3%となり、前年同期に比べ17・7ポイント増加し、6年産米の品質に回復がみられる結果となった。
 このほか、2等比率は18・9%で同12・2ポイント減、3等比率は3・0%で同5・3ポイント減、規格外は0・7%で同0・2ポイント減となった。
 2等以下に格付けされた主な理由は、形質が56・4%(前年同期比5・7ポイント減)、整粒不足が21・7%(同2・7ポイント増)、着色粒が16・1%(同3・7ポイント増)となっている。
 また、9月30日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で181万9100トンとなり、前年同期比では96・1%、過去5年平均同期比では103・8%となった。
 他方、機械鑑定による測定結果を加重平均でみると、容積重は1リットル当たり825グラム、白未熟粒は5%、水分15・2%、胴割粒2%、死米1%、着色粒0・1%、砕粒0%、異種穀粒及び異物の基準値以下は100%となった。

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