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令和6年11月4日発行 第3527号 掲載

耕地面積427.2万ha/農林水産省・6年調べ

 農林水産省がこのほど発表した令和6年耕地面積(7月15日現在)によると、全国の耕地面積(田畑計)は427万2000ヘクタールとなり、荒廃農地からの再生等による増加があったものの、耕地の荒廃、宅地等への転用等による減少があったことにより、前年に比べて2万5000ヘクタール(0・6%)減少した。
 このうち田は231万9000ヘクタールで前年比1万6000ヘクタール(0・7%)減、畑は195万2000ヘクタールで同1万ヘクタール(0・5%)減となった。総土地面積のうち耕地面積が占める耕地率は11・5%で、耕地面積のうち水田率は54・3%、畑は45・7%を占めている。
 都道府県別にみると、耕地面積が大きいのは北海道113万8000ヘクタール(前年比3000ヘクタール減)や新潟16万6500ヘクタール(同700ヘクタール減)、茨城15万8300ヘクタール(同1万1000ヘクタール減)、青森14万7300ヘクタール(同1100ヘクタール減)、岩手14万6000ヘクタール(同1100ヘクタール減)、秋田14万5600ヘクタール(同400ヘクタール減)など。
 畑を種類別にみると、普通畑は111万8000ヘクタール(前年比2000ヘクタール、0・2%減)、牧草地は58万5900ヘクタール(同3100ヘクタール、0・5%減)、樹園地は24万8600ヘクタール(同4900ヘクタール、1・9%減)となった。
 また、耕地の主な増加・減少要因別面積推移をみると、田畑計で拡張(増加要因)は9630ヘクタールあった。一方、かい廃(減少要因)は3万5000ヘクタールで、うち荒廃農地は1万3900ヘクタールだった。

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