MENU
令和6年10月28日発行 第3526号 掲載

スマートライスセンターシステムなど秋田農機ショーに出展/サタケ

 (株)サタケ(松本和久社長・広島県東広島市西条西本町2の30)は11月1日から5日間、秋田県鹿角市の花輪スキー場第2駐車場で開催される「第147回秋田県種苗交換会」の併催イベント「第76回秋田県農業機械化ショー」に出展し、「SAXES(サクセス)シリーズ」やスマートライスセンターシステムなどの展示を行う。
 同社は、大規模生産者向けブランド「SAXES」シリーズの乾燥機や良品・不良品を選別する光選別機の実演、展示を行う。また、玄米の乾燥・籾すりを担う乾燥調製施設をIoT技術で「見える化」し、ユーザーの利益提案を目指す「スマートライスセンターシステム」について講演するほか、ユーザーインタビューを映像で紹介する。
 【主な出展機・製品の概要と見どころ】
 (1)「SAXES」シリーズ遠赤外線乾燥機「SDR―XX」(展示)=大容量穀物乾燥機。消耗部品の耐久性向上のほか、防音性およびメンテナンス性の向上。最大処理量(籾)は、3トン(30石)~6・5トン(65石)(2)「SAXES」シリーズ籾すり機「SRZ5500X」(実演)=最大処理能力(玄米)が1・9トン(35俵)の5インチ籾すり機。光選別機とのWi―Fi通信機能を搭載し、機能性や操作性が向上(3)SAXES Knight「SGS―2300K」(実演)=最大処理量が2・3トン/時(玄米)の5インチ籾すり機対応型・光選別機。フルカラーCCDカメラを搭載し、微妙な色合いの差を判別することが可能(4)スマートライスセンターシステム(参考出展・映像/プレゼン)=ユーザーの利益提案を目指す情報サービス「スマートライスセンターシステム」。玄米を乾燥調製しながら、様々な情報を自動で集計・表示することが可能。タブレットからライスセンターの稼働状況を確認することもできる(5)フレキシブルコンテナ計量器(参考出展・実演)=最大処理能力3000キロ/時のフレキシブルコンテナ計量器。同機の運転状態を遠隔から視認可能な「状態表示LED」を搭載。各切り替え弁は耐久性の高いエアシリンダを採用。
 秋田県内では、特に(3)のSAXES Knight「SGS―2300K」の導入が目立った。理由としては、1等米比率の向上や地域のブランド化を推進するための購入が多かった。

カテゴリー別最新ニュース