乾燥機用乾式集塵機「ゴミトルネード」好評/山本製作所

(株)山本製作所(山本丈実代表取締役・本社=山形県天童市、東根事業所=山形県東根市大字東根甲5800の1)の乾燥機用乾式集塵機「ゴミトルネード DDC―200」は発売以来、ライスセンターのゴミ・ホコリ問題を解決できるトップクラスの性能と、これまでにない製品特徴により多くのユーザーから好評を得ている。
ゴミトルネードは同社独自のトルネード式集塵機構により、乾燥機の送風機と排塵機のゴミ・ホコリを1台でまとめて集塵可能。乾式にも関わらず、トップクラスの集塵性能を実現。また、水を使用しないため、汚泥を掃除する手間や臭いの問題はない。ゴミやホコリはフレコンに貯留されるため処理も簡単。数回の乾燥に1度のゴミ捨てで済む。
〈主な特徴〉
▽乾燥機用集塵機トップクラスの集塵性能=集塵性能と作業効率を両立させた集塵機。集塵率は98・8%を実現▽フレコン貯留でゴミ処理が容易=乾燥機の送風機と排塵機のゴミ・ホコリをまとめてフレコンに捕集。フレコンスタンドの位置は4カ所から選ぶことができ、集めたゴミ・ホコリはフォークリフト等で簡単に運搬可能▽他社製乾燥機にも取り付け可能=多くの他社製乾燥機や既存集塵室にも取り付けが可能で、ライスセンターのゴミ・ホコリ問題を解決する。
昨今、農地集約・転作による乾燥機稼働の長期化、近所に民家ができた、集団営農化による労働環境改善などの問題から、ゴミ処理の問題は年々深刻になっている。
「ゴミトルネード」はゴミ・ホコリの処理という顧客の困りごとに真剣に向き合い、その解決のために開発メンバーが知恵を出し合い、いくつもの検証を重ねて完成した製品。
作業環境の改善とともに、ゴミに費やす手間を半減することにより、持続可能な農業へのさらなる貢献が期待される。
購入者の感想としては、従来から乾式集塵機を使用していたユーザーは、圧倒的な集塵性能の違いに驚き、湿式集塵機を使用していたユーザーからは汚泥処理と発酵臭から解放されたとの声が聞かれた。
また、集塵室の増築を検討しつつも建設コストの高さに二の足を踏んでいた生産者からは、これからもライスセンターを続けていけるといった喜びの声が寄せられている。









