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令和6年10月21日発行 第3525号 掲載

ユーザー限定交流サイト「スマート農業横丁」開設/ニコン・トリンブル

 (株)ニコン・トリンブル(丹澤孝社長・東京都大田区南蒲田2の1の16テクノポート大樹生命ビル4階)は、同社のスマート農業向け製品ユーザー限定のコミュニティサイト「スマート農業横丁」(通称‥スマ横)を開設し、15日に正式オープンした。スマ横では同社製品のユーザー同士で交流することで、農作業現場におけるGNSSガイダンス・自動操舵システムなどのスマート農業技術の活用ノウハウを共有し合い、農業経営へのスマート農業技術導入の喜びを実感できる場を目指しており、同社のスマート農業向け製品の利用者であれば誰でも参加できる。
 同社が販売してきたGNSSガイダンス・自動操舵システムをはじめとしたスマート農業向け製品は、累計1万台以上となり、多くの生産者に利用されている。自動操舵システムは1度購入すると7~8年使用するため、競合製品が増えている中で、いかに購入者に継続的に利用してもらうかが課題。これまで同社はユーザー向けにサポートサイトや各種SNSを用いて製品の設定方法をはじめとした情報発信を行ってきたが、取材や展示会・勉強会においてユーザーの話を聞く中で、せっかく買ったスマート農業製品をうまく活用できていないという実態があった。同時に、解決方法は「同社で発信できる設定方法に加え、ユーザー同士での現場で活用するためのノウハウ共有」であることを感じていた。  これらの課題を解決し、ブランドロイヤリティを高めるために、同社はコミュニティサイト「スマート農業横丁」を開設。農作業現場での活用ノウハウを共有し合うことで、スマート農業機器の導入がうまくいった喜びやスマ横を利用することで生まれた他の生産者とのつながりなど、様々な農業に関する情報を共有することが、新たな挑戦へつながる。
 今回、コミュニティサイトを開設することで、全国の同社スマート農業向け製品ユーザー同士の積極的な交流をサポートしていく。 【主なコンテンツ】
 (1)みんなの語らい場=同社製品を農作業現場で使う際に困ったことや、活用方法で悩んでいることを共有・解決し、新たにノウハウを発見した利用者が情報発信を行う場
 (2)みんなの愛機紹介=普段の農作業で欠かすことのできない農業機械や農作業機には、ユーザーのこだわりが詰まっている。そのこだわりを紹介し合うことで、周りの生産者はどんな作業でどんな機械を使っているのかを知り、取り入れるきっかけとなる
 (3)日々の農業トーク=スマート農業に限らず、自己紹介や日々の農作業での発見、農作業の合間に食べるご当地ならではの昼食や地域の農業、ユーザー自身のことを仲間に知ってもらうことで、ユーザー同士の輪を広げるためのコンテンツ

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