作況指数102の「やや良」/農林水産省

農林水産省がこのほど公表した令和6年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量によると、全国の作況指数は102の「やや良」と見込まれる。
9月25日現在における全国の10アール当たり予想収量は544キロ。これは、一部地域で5月下旬から6月上旬にかけての低温や6月下旬から7月中旬にかけての断続的な日照不足等の影響があったものの、多くの地域で総じて天候に恵まれ、作柄は平年並み以上と見込まれるため。
北海道、東北及び関東・東山においては、5月以降、おおむね天候に恵まれ、全籾数が平年以上に確保されたこと等から、北海道は586キロ(平年に比べ+15キロ)、東北は584キロ(同+13キロ)、関東・東山は549キロ(同+10キロ)。
北陸、東海、近畿、中国、四国及び九州においては、一部地域で5月下旬から6月上旬にかけての低温や6月下旬から7月中旬にかけての断続的な日照不足等の影響があったものの、多くの地域で総じて天候に恵まれ、北陸は536キロ(同-2キロ)、東海は494キロ(同-6キロ)、近畿は510キロ(同+1キロ)、中国は521キロ(同+2キロ)、四国は484キロ(同+2キロ)、九州は501キロ(同+1キロ)となった。
沖縄県は、台風の影響もなく、おおむね天候も恵まれたことから、322キロ(同+10キロ)が見込まれる。









