現場をリードする先進林業機械勢揃い/林業・環境機械展示会特集

今回の「2024森林・林業・環境機械展実演会」には昨年を上回る80の企業・団体が出展し、これからの森林・林業の施業、とりわけ機械作業体系を考えていく上で必須となる最新の機械情報を発信、提供する。
最近の同展示実演会は、出展内容が一段とバリエーションに富んできているのが大きな特徴だ。
この場に足を運べば、大方の機械の性能、技術情報を入手することが可能となる。新たに機械作業体系の導入を考えている林業事業体、更新を予定している森林組合、素材生産業者にとっては確認する上でまたとない機会となっている。
特に最近は、素材生産用のハーベスタ、プロセッサ、フォワーダなどの主要な高性能林業機械はもちろんのこと、国の事業で開発中の自動運転、自動走行、遠隔操作で稼働する先進機械の出展、デモンストレーションも行われるなど、最新の機械化事情を把握する格好の場ともなっている。
さらに、この先対応を迫られる造林用、導入するケースも増えているドローンや森林情報機器等、素材生産以外の関連機器をアピールするコーナーの設置など、最新の機械化事情を共有する仕掛けが施されている。








