県内企業ピックアップ・大橋/佐賀県特集

(株)大橋(大橋由明社長・佐賀県神埼市千代田町崎村401)の樹木粉砕機「GS152GH」は、木材だけでなく、処理が厄介な竹にも使用可能で、粉砕したチップは家畜の敷料に転用でき、また回収後は発酵させて堆肥にできるとユーザーから好評であるという。
同製品は、コンパクトな機体に加え、クローラ自走式なので狭い林道などにも分け入り、高い処理能力と機動力を有している。最大処理径は15センチ、最大処理能力は毎時5・2立方メートル。ダクトが上部に設置され、粉砕物を直接トラックの荷台やフレコンバッグなどに排出する。粉砕物を送るスピードの調整機構付き。標準装備スクリーンは30ミリ。ヨーロッパの安全基準を取り入れており、ローターカバーを閉じなければエンジンが作動しない閉め忘れ防止機能に加え、回転部やベルト部分にカバーなどを装備。また、メンテナンス性にも優れ、点検やナイフの交換が行いやすい設計だ。
〈製品仕様〉▽寸法=全長1580×全幅700×全高1380ミリ▽総重量=455キロ▽最大出力=23PS▽燃料タンク=15リットル▽燃料消費量(1時間)=6・5リットル▽粉砕刃=チッパーナイフ2枚・受刃1枚・シュレッダーナイフ8枚▽ホッパー口径=520×415ミリ▽走行速度=前進時速(1)1・2キロ(2)2・5キロ/後進時速1・4キロ
製品問い合わせは同社(TEL0952・44・3135)まで。









