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令和6年10月14日発行 第3524号 掲載

出展概要・住友建機販売/林業・環境機械展示会特集

 住友建機販売㈱(東京都品川区大崎2の1の1)の出展機は、①SH135X―7+参考出品のケスラー26RHmkⅢ②SH120LC―7+オカダアイヨンのNWG―130R(遠隔操作)③SH135X―7+ウッディWH50―1④同+ケトー150KARATE⑤同+ポンセH6―の5機種。①②は実演を行う。
 ①のケスラー製品は、第3世代のローラーハーベスタと位置づけられ、材の形状、重量に即して追従し、低摩擦で油量抵抗が少なく燃費を低減、ダウンサイズ搭載油圧ショベルでも従来同様の造材パフォーマンスを可能にした。2WDローラーが左右・上下に可動することで安定した送材となり、ローラーの駆動回数が少なく低摩擦・低抵抗・低油量抵抗で、油温上昇を抑えることから、作動油の気泡現象や油圧の低下が起きにくくなっている。
 また、2WDローラーがローラー間の圧力差・スリップを検知すると自動で油量を制御、スリップしたローラーの回転を自動で抑制し、安定したフィードを実現。さらにオプションのプロポレバーを使うと、フィードローラーの速度を任意のスピードで操作でき(比例制御)、ON・OFFのみのレバーのように、ONで材が思惑以上に走ることがなく、技術レベルが低い従事者でも焦ることなく作業が進められるメリットがある。
 ブース内では、お楽しみ企画のシミュレータを使ったグラップル木材つかみゲームを実施。加えて同社ICT推進グループが取り組む油圧ショベルの遠隔操作システム「BULDER X」の情報も発信する。

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