出展概要・新宮商行林業機械部/林業・環境機械展示会特集

(株)新宮商行林業機械部(北海道小樽市銭函2の32の1)のPR機種は、例年通りフィンランド・ポンセ社(PONSSE)の製品になる。昨年は、ポンセ社から日本担当者が来訪したほか、ポンセ社創業時の協力者を祖父に持ち、現在は父が経営する林業会社でオペレータとして働く女性も会場に訪れ、日頃の腕前を披露するとともにポンセ製品の長所を強調した。
今回は、「シンプルながら頑丈でメンテナンス性に優れるここ一番で頼れる機械を細部まで見てもらうとともに、日本国内では未導入の各種オプション、生産を加速しコストを抑える最新機能を紹介する」(同社)とし、ポンセの最新技術の提案に力を入れる。
推奨機のポンセハーベスタヘッドH6は、国内で主流の13トンクラスにマッチするハーベスタヘッドの中では最高クラスのパワーと送材力、鋸断スピードを誇り、シンプルながら頑丈でメンテナンス性にも優れた製品。初期間伐から主伐まで、幅広い種類の現場に適合する最も汎用性の高いモデルと位置づけられている。
機体はコンパクトな設計ながら、大きな送材ローラーと送材時の摩擦を抑えるようにデザインされた枝払いナイフが、困難な条件下でも効果を発揮。また、マルチステミング(複数木連続伐採)も得意で、これを使用することにより、伐採スピードは劇的にアップ。採材提案機能(オートバッキング)を標準搭載し、カラーマーキング装置、ソーチェングリース給脂装置、全旋回ローテータなど、作業性のアップ、高生産性を実現する様々なオプションを用意している。









