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令和6年10月14日発行 第3524号 掲載

畜産環境シンポを開催/農林水産省、畜産環境整備機構

 農林水産省と一般財団法人畜産環境整備機構は9日、東京・霞が関の農林水産省講堂で、令和6年度畜産環境シンポジウムを開き、畜産由来の苦情の原因として最も多い悪臭問題と、堆肥の利用拡大を進めるためのペレット堆肥の製造及び販売方法等について検討した。会場・オンライン合わせて約500人が参加した。
 第1部は「地域住環境との共生のための悪臭対策」で、「農場周辺への畜産臭気の不快度を軽減する技術と優良事例」(畜産環境整備機構主任研究員・小堤悠平氏)、「臭気マップ作成手法及び畜産農場の臭気実態について」(愛知県農業総合試験場畜産研究部畜産環境研究室主任研究員・星野佑太氏)。第2部は、「ペレット堆肥のつくり方、売り方」で、「堆肥ペレットの効率的な生産技術」(畜産環境アドバイザー・薬師堂謙一氏)、「養豚農家におけるペレット堆肥の製造から販売までの道のり」((有)ブライトピック代表取締役社長・志澤輝彦氏)の講演が行われた。

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