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令和6年10月7日発行 第3523号 掲載

11月に樹護士アーボリスト大会開催/ツリークライミングワールド

 (株)ツリークライミングワールド(縣毅史社長・愛知県名古屋市守山区上志段味寺山1200)は11月9、10の両日、名古屋市の名城公園・市民の森で、「樹護士アーボリストチャレンジ2024」(通称JAC)およびツリークライミング体験会を開催する。
 同社は樹護士アーボリスト・認定制度の教育と試験を運営している企業で、現在約80人の認定樹護士アーボリストが国内で活動。JACは今回4回目を迎え、8チーム(1チーム5~7人)がエントリーを予定している。
 JACは、安全技術をチームで競い、より安全な作業を実践に活かすための競技会で、チーム編成はリーダーが樹護士であれば他のメンバーは駆け出しの新人でもOKというルールになっており、新人育成の場としても機能している。競技内容は(1)スローライン(クラインミングロープを設置するために最初に樹上に上げる誘導用ロープをターゲットに投げる)ツリークライミング(3)リギング&ロードトランスファー(カットした材を決められた場所へ移動)(4)レスキュー(要救助者を地上へ下ろす)の4種目で、それぞれの技術力と安全意識も採点する。
 同イベントは、樹上作業を行う上で必ず必要な知識と技術を独自に競技化したもの。「相棒を助ける知識と技術がなければ樹上作業を行ってはならない」という強い信念を持つことをこの大会を通じて発信していくことが、樹上作業の災害を減らすことにもつながるとし、同大会の意義を強調している。
 同時に行われる体験会は、6歳以上を対象に1日3回(1回1時間で各回8人が参加)実施され、受付は各回が開始される30分前から先着順。
 問い合わせ先は同社(TEL052・768・7533)まで。

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