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令和6年10月7日発行 第3523号 掲載

18日にJA全国大会/JA全中

 JA全中の山野徹会長は3日、東京・大手町のJAビルで定例記者会見を行い、18日に第30回JA全国大会を開催し、今後3年間のJAグループの取り組み方針を決定することを明らかにした。また、最近の米の品薄感について「9月になり新米が出回り始めた」と述べ、価格の上昇については、生産資材価格が高止まりしていることなどについて「消費者の理解を得るための活動に努めたい」と、理解を求めた。
 米や農産物の価格上昇は「飼料、肥料、燃料など生産資材価格が高止まりしている。持続可能な農業経営のためには、コスト高を販売価格に反映していかなければならない」と状況を述べた上で「我々も価格が上がり続けることを望んでおらず、適正な価格形成を望んでいる。そうした状況を消費者に理解していただけるような取り組みに努めたい」と消費者との相互理解と適正価格形成への思いを述べた。

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