大量調理のイベントに加圧式IH炊飯機「SILK(シルク)」出展/サタケ

(株)サタケ(松本和久社長・広島県東広島市西条西本町2の30)は9~11日に東京ビッグサイトで開催される「フードシステムソリューション2024」に出展、加圧式IH炊飯機「SILK(シルク)」のPRに力を入れる。グループ会社のライステクノプロダクト(株)(埼玉県入間市)との共同参加で、ライステクノプロダクト社は業務用洗米機を出品する。
同展は、給食や大量調理現場の課題解決に特化した国内最大級のイベントで、美味しく効率よく食事を提供したいという調理現場のニーズに即し、様々な新技術が集合する。
サタケは、ひと粒も 一杯もおいしくをキャッチコピーとして、「シルク」を2021年に開発した。同製品は、釜の中を1・2気圧まで加圧し、釜内温度を106度Cの高温で炊飯することで、ふっくら艶のあるご飯に炊き上げる。また、炊飯後、時間が経過しても硬化や食味の劣化が進みにくく、ごはんのおいしさを維持。加えてガス炊飯設備より排熱が少ないため、安全で快適な作業環境となり、CO2排出量も抑制し、職場ばかりでなく地球にも優しい次世代型の炊飯設備と評価されている。
同製品とともに、ご飯のおいしさを計測する検査機器「炊飯食味計 STA1B」も展示。同機は、可視光と近赤外線を使用し、外観、硬さ、粘り、バランス度、食味値の5項目で点数化を行い、官能に頼らず数値化することで食味を伝える。
他方、ライステクノプロダクトは、「ライスミニ」の愛称で知られる業務用洗米機RM―401Aを開発。計量から洗米、水加減、排水までの工程をスイッチ1つで運転できるもので、常に一定の研ぎ上がりで洗米品質を安定させる。病院、福祉施設、飲食店などに販売・サービスを提供している。
同社出展小間は東展示棟4ホール。小間番号Q―04









