果樹園の草刈りに威力/紙上展示会・和同産業

特に果樹園では、草刈り作業機の前部がV溝形状になっているため、その凹み部分を木の根元に当てる形で作業することにより、幹回りの刈り残しが少なく、また、作業部をオフセットすることで、作業部のみを低い枝下に沿わせて作業でき、オペレータが枝に当たりにくいなどのメリットを発揮する。電動オフセット機構で、機体左側に490ミリ移動でき、刈り取り部はローリング&フローティング機構を備えており、圃場の凹凸に追従するため、刈り跡がきれいに仕上がる。
加えて、刈り取り作業部は上げ下げでき、作業後の洗浄や刈刃の交換が容易と、メンテナンスの面でも使用者本位の設計を施している。
機体寸法は全長2830×全幅1445×全高930ミリ。装備重量459キロ。刈り高さ20~65ミリ(4段階)。作業能力72~123アール/時。エンジン最大出力は15・5キロワット(21・1PS)。








