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令和6年10月7日発行 第3523号 掲載

農相に小里泰弘氏/石破内閣

 石破内閣が1日発足し、農林水産大臣に小里泰弘氏(鹿児島県第3区)が初入閣した。2日、農林水産省で就任会見を行った小里農相は「食料安全保障の強化、環境と調和のとれた食料システム、みどり戦略を中心にしっかり確立し、農業の持続的発展と、農業経営者、農業者の皆様が、将来を思い、希望を持って従事していける環境を作っていきたい」と、意欲を示した。
 石破首相からの指示のひとつとして「持続可能で強靱な儲かるスマート農林水産業を実現してほしいという指示があった。しっかりとスマート化を図って、効率的な生産というものを進めたい」と、スマート農業の推進を重視した。
 農村振興の重要施策である地域計画の策定期限が今年度末に迫っていることについて「今まで策定されている地域計画によって、地域の課題が見える化されてきている。これに応じて、農業用機械・施設の導入充実を通じた生産基盤の強化に努め、特に、新規就農や集落営農の支援等を大胆に進めていく」と、農機導入促進にも言及した。

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