ハンド型作物生育センサ―/紙上展示会・ニコン・トリンブル

(株)ニコン・トリンブル(東京都大田区南蒲田2の16の2テクノポート大樹生命ビル4階)は、Bluetoothの通信規格を備えたハンドヘルド作物生育センサー「GreenSeeker2(グリーンシーカー2)」を販売している。
同製品は、作物の健康状態や活性度を評価し、作物の栄養管理の判断に必要なNDVI(植生指数)値をスピーディーに測定することができる。同機下面のセンサー部分を作物から60~120センチ離してトリガーを押すだけ。読み取ったデータを使用し、客観的に施肥量を決定できるため、肥料の使用がより効率的になり、収益の向上と環境の改善に役立つ。寸法は9×27センチ、重さ310グラム(バッテリー込み)の小型で、軽量のため片手で簡単に使える。同機でセンシング測定した生育情報をもとに、生産者は圃場内で必要な部分にだけ施肥をする作業計画を立てることができ、使用する肥料の無駄遣いによるコストを減らすだけでなく、肥料の撒きすぎによる環境負荷を低減することに役立つ。
生育の見える化ができるので、これまで経験と勘が必要だった追肥作業を省力化しながら品質の均一化・収量確保の実現をサポートする。Bluetooth機能が内蔵され、対応アプリをインストールしたモバイル端末とペアリングすることで、測定データを簡単に記録できる。推奨アプリはAndroid、iOSともに用意している。









