豊かな農業と食を持続可能にする技術/農経しんぽう紙上展示会

全国的に農業人口の高齢化と減少が深刻化する中、日本の豊かな農業と食卓を守り、今後も持続的なものにしていくために、新しい農業技術にますます大きな期待が寄せられている。
肥料や農薬、燃料など農業にまつわる資材価格が高止まりしている厳しい状況の下で、より効率よく、省力的に、生産性を上げつつ、高い品質の農産物を作りたいという願いは全ての農業者が抱いているものであろう。
実りの秋を迎え、今年も千葉市美浜区の幕張メッセで、最新の施設園芸、農業機械、肥料、農薬、包装・物流などが一堂に集まる第14回農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)が10月9~11日に、大々的に開催される。
同展示会は国内最大級の農業・畜産の総合展。農業資材、スマート農業製品、畜産資材、6次産業化製品、脱炭素・SDGs製品などが国内外から出展され、農業者が経営改善を行ううえでのヒントになるような新しい商品やサービス、技術が数多く集う。
それはまさに、冒頭に述べたような、効率がよく、省力的かつ生産性を高める農業を実現する手助けとなる資機材が多数揃う展示会となっており、農業者は各社の小間で新しい製品を見比べながら、じっくりと自身の営農に最適な技術を吟味・検討することができる貴重な機会となっている。
ここでは、第14回農業WEEKの開催に合わせて、全国の農業資機材メーカー各社による一押しの商品を取り揃えて「農経しんぽう紙上展示会」として紹介する。農業WEEKの出展内容を補完する技術が多く揃っているのではないだろうか。
ぜひ、それぞれの商品の写真を眺め、説明文を読むとともに、QRコードにアクセスして、さらに詳しい情報に触れていただきたい。









