MENU
令和6年9月30日発行 第3522号 掲載

2日間で697名来場/森林の仕事ガイダンス

 全国森林組合連合会(中崎和久代表理事会長)主催による、新たな林業の担い手となる人材の確保・育成を目的とした説明・相談会である「森林(もり)の仕事ガイダンス」が9月21、22の両日、都内丸の内の東京国際フォーラムホールB5で開かれ、2日間で697名が来場した。
 今回のガイダンスには、各地の林業労働力確保支援センターや森林組合連合会が初日に44、2日目に33の相談ブースを設けて、林業への就業を考えている来場者に林業に関する情報提供や仕事の内容を紹介。さらに林業就業支援講習や林野庁の補助事業である「『緑の雇用』担い手確保支援事業」についての説明を行った。
 また、会場では林業の現場を広く知ってもらおうとジャケット、防護服などの展示とともに、作業の疑似体験ができる「VR(バーチャルリアリティー)体験コーナー」や高性能林業機械を実感する「ハーベスタシミュレーターコーナー」を設置し、来場者の関心を引いた。

カテゴリー別最新ニュース