森林産業展で下草刈りなどPR/筑波重工

筑波重工(株)(小田直樹社長・岩手県九戸郡洋野町阿子木18の35の29)は、先に開催された次世代森林産業展に、造林用機械として開発した車高調整式下草刈り機「ハイドロマチック・モアTJM―01」および「ハイドロマチック・モアmini」を出展し、その機能をアピールするとともに、出張デモの対応など普及推進に力を入れている姿勢を示した。
「ハイドロマチック・モアTJM―01」は、雑木林の伐採から作業道作設、地拵え、下刈りと、広範な作業に対応でき、ラジコン操作のため、傾斜地でも安全に作業を進められる。
さらに、アタッチメントとして、フェラーバンチャ方式、チェンソー方式の切断機能も加え、より多目的に使用できる機械にグレードアップしている。
35度の急斜面での作業を実現した圧倒的な走破性能、悪路でも走破する登坂能力を備えており、「車高を変えて走行できる」走破性が最大の特徴となっている。伐根などの障害物、地形の変化に柔軟に対応する車高調整機能が造林作業に有効に機能する。
主な仕様は次の通り。
▽機体寸法=全幅1560×全長2800×車高1200(通常時)、1460(上昇時)ミリ▽重量=1750キロ▽刈払幅=1500ミリ
▽破砕回転数=~2400rpm▽エンジン=4サイクル立形水冷直列ディーゼル▽オプション=抜根処理用油圧カッター、2条植え植栽機(開発中)









