「真吟の会」創設会議に39社参加/サタケ

「真吟」は、米を玄米のまま平たく削る精米技術で、雑味の元となるタンパク質(米の表面に多く分布)を従来よりも効率よく取り除き、よりスッキリとした繊細な酒を醸すことが可能となる。
真吟の会は真吟米の特性、醸造方法に関する事例紹介などを通じて、日本酒の新たな価値創造と普及を目的に創設された組織で、20日の会議が第1回となる。
席上、真吟米の特性について発表した同社プラント営業部の新山伸昭支援部長(酒米担当)は、真吟米による日本酒作りは未知の領域と指摘しつつ、「日本酒を醸す酒蔵と精米のプロである委託精米会社、サタケが情報交換することで真吟米醸造法への理解がより深くなる」と今後の展開に期待を寄せた。








