北海道更別農高でひまわり迷路支援/三菱マヒンドラ農機

三菱マヒンドラ農機(株)(齋藤徹社長・島根県松江市東出雲町揖屋667の1)は、北海道更別農業高等学校(室伏諭校長)のスマート農業学習を、過去3年にわたり支援してきた。この度ひまわり迷路が完成し、24日に「ひまわり迷路オープニングセレモニー」が行われた。
セレモニーには更別農高の生徒・教職員のほか、村長・副村長・教育長・JA組合長・地元の小学生など総勢250名が参加し、テープカットや同校生徒による太鼓演奏などで、学校と地域が一丸となってスマート農業の推進を祝った。
同社からは、グローバル事業開発部の金子実樹氏が出席し、テープカット、お祝いの挨拶を行った。
また、セレモニー終了後には、ひまわり迷路の体験や地域生産者の厚意によるポップコーン試食、更別農高産フライドポテトの試食など、来場者が楽しめる様々な企画が実施された。
本年度でスマート農業学習3年目を迎えた同校は、過去2年間の同社との連携による農業学習の取り組みなどが高く評価され、文部科学省の令和6年度高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)に採択された。 今後は新しくGNSS自動操舵システムや農薬散布ドローン、牛群管理システムが導入される予定で、更なるスマート農業学習の推進が期待されている。
同社では、「今後も地域と協力し、持続可能な農業の発展に貢献してまいります」としている。 (編集部注=高等学校DX加速化推進事業は、これまで大学段階でしか行われてこなかったデジタル人材増強の取り組みを高校段階から実施すべく、2023年度補正予算に盛り込まれた事業で、今年度が初年度に当たる)。









