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令和6年9月30日発行 第3522号 掲載

秋冬野菜収量276万t/農林省・5年産調べ

 農林水産省は18日、令和5年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量を取りまとめて発表した。
 それによると、秋冬野菜の5年産収穫量は275万9000tで前年産に比べ9万t(3%)減少した。出荷量は229万6000tで同6万4000t(3%)減少した。作付面積は8万4300haで同2300ha(3%)減少した。
 秋冬野菜のうち収穫量が多いものの一部をみると、秋冬大根は収穫量74万6500t(前年産比5%減)、出荷量59万4900t(同4%減)、10a当たり収量4120キロ(同1%減)、作付面積1万8100ha(同4%減)となった。冬キャベツは収穫量59万7600t(同変わらず)、出荷量54万3500t(同変わらず)、10a当たり収量4040キロ(同1%増)、作付面積1万4800ha(同1%減)となった。秋冬ハクサイは収穫量57万5600t(同2%減)、出荷量45万9100t(同2%減)、10a当たり収量4960キロ(同変わらず)、作付面積1万1600ha(同2%減)。秋冬ネギは収穫量25万4700t(同8%減)、出荷量20万2800t(同8%減)、10a当たり収量1900キロ(同6%減)、作付面積1万3400ha(同2%減)などであった。
 また、指定野菜のうちホウレンソウは収穫量20万6800t(同1%減)、出荷量17万7100t(同1%減)、10a当たり収量1110キロ(同変わらず)、作付面積1万8700ha(同1%減)となっている。
 一方、指定野菜に準ずる野菜の収穫量は215万4000tで前年産に比べ4万6000t(2%)減り、出荷量は186万2000tで同3万3000t(2%)減少した。作付面積は13万9900haで同3300ha(2%)減少した。
 そのうち収穫量が多いものを一部みると、スイカは収穫量30万3900t(前年比4%減)、出荷量26万5300t(同3%減)、10a当たり収量3500キロ(同1%減)、作付面積8690ha(同3%減)だった。スイートコーンは収穫量21万2400t(同2%増)、出荷量17万5100t(同1%増)、10a当たり収量1020キロ(同4%増)、作付面積2万900ha(同2%減)などとなっている。

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