10月10、11日に福島大会/全野研

全国野菜園芸技術研究会(渋谷忠宏会長)は10月10、11の両日、福島県福島市飯坂温泉において、「第67回全国野菜園芸技術研究会 福島大会」を開催する。この大会は毎年、全国の野菜生産者が一堂に会し、情報交換を活発にして技術と経営を研鑽するもの。10日は摺上亭大鳥において、講演・事例発表・交流会をはじめ、園芸機器・資材・種苗展示会ならびに資材プレゼンテーションを実施。翌11日はバスで移動し、現地視察研修を行う。
内容をみると、10日は午後から式典にて功績者表彰・感謝状贈呈を行った後、講演・事例発表として、▽国産野菜振興の取組み、生産・流通の施策(農林水産省農産局園芸作物課長・長峰徹昭氏)▽ふくしま園芸ギガ団地構想の取組み(JAグループふくしま)▽南郷トマトのGAP取得の取組み(JA会津よつば・南郷営農センター)▽のれん分け方式による就農支援・産地振興の取組み(JAふくしま未来)▽農業は社会の生命維持産業 学校給食100校・食育・担い手作り(仮)(さいたま市(有)若谷農園代表取締役・若谷茂夫氏)―の講演を行う予定。さらに、賛助会員による資材プレゼンテーションや、会場内にて園芸機器・資材・種苗の展示会を同時開催し、生産者とメーカーの情報交換の場も設けられる。また、講演後は交流懇親会も実施。
翌11日はバス移動で現地視察研修として、県内のベルグ福島(株)(苗農場)、植物ワクチン研究所、今野拓也氏ハウス(みどり戦略認定GHG削減経営)を見学する。
参加費は大会5000円、視察研修3600円、交流懇親会1万1000円、交流会+宿泊費1万8000円。参加申し込みは同大会ホームページの申し込みフォームから。締め切りは9月26日。









