物流展で電動製品アピール/コマツ

コマツおよびコマツカスタマーサポート(東京都港区白金1の17の3)は、10~13日に東京ビッグサイトで開かれた国際物流総合展に出展し、特に電動タイプのフォークリフト、ミニショベルを並べて”電動の時代へ”の対応力をアピールした。また、参考出品でナトリウムイオンバッテリー搭載車も展示し、環境対応型製品の進展を示した。
電動ミニショベルのPC―30E―6は、エンジン式と同等のパワーと作業性を誇り、屋内や造園作業、住宅地隣接の現場でも静かにクリーンに作業を進められるのが特徴。車内からの排熱を大幅に減らし、冬には暖かいキャノピーヒーターを標準搭載。急速充電が可能なリチウムイオンバッテリーの採用により、継ぎ足し充電で連続稼働でき、最大定格荷重1・2トンのアームクレーンを標準装備。吊りフックはピンを引っ張るだけで格納・取り出しが可能。
長時間稼働モデルのバッテリーフォークリフトFE25G/30G―2では、導入事例として長野県森連を紹介。南信木材センターは、信州カラマツに特化して小径木の付加価値化、販路拡大を進める拠点で、バッテリー残量を気にせずに長時間稼働でき、また、環境に優しい製品として現場から評価を受けていることを、作業写真と共に伝えている。









