イチゴ育苗に「カタツムリポット」好評/フクスイ

灌水ノズルなどを開発製造する(株)フクスイ(竹内剛史社長・滋賀県守山市欲賀町1060の1)が発売している韓国発のイチゴ育苗トレイ「カタツムリポット」(C型24口プラス)が好評だ。ポット部分に特徴があり、「カタツムリライン」というポット内部の傾斜がついた溝に沿って水が回るように設計されている。専用の「TFドリップチューブ」(点滴チューブ)を使用して灌水すれば、根全体に素早く均等に水が行き渡る。また、葉に水がかかりにくいので、炭疽病などの病気の抑制も期待できる。白色で熱を持ちにくく、ランナー焼け、葉焼けなどを抑止する。
ランナーを固定するピンや、親株用のトレイ、チューブをトレイに固定するクリップなども展開している。
〈製品仕様〉C型24口プラス▽寸法=全長510×全幅340×全高100ミリ▽ポット部=125ミリリットル×24口
TFドリップチューブ▽寸法=(1)50ミリピッチ(0・3ミリ×400メートル)(2)70ミリピッチ(0・25ミリ×500メートル)※1穴当たりの吐出量は、どちらも1分間につき約18・3cc
▽問い合わせ=同社(TEL077・574・8063)









