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令和6年9月16日発行 第3520号 掲載

10月末、北海道でセミナー・機器資材展/日本施設園芸協会

 一般社団法人日本施設園芸協会(大出祐造会長)は10月30、31の両日、北海道札幌市のかでる2・7ホールで、施設園芸新技術セミナー・機器資材展in北海道を開く。「施設園芸・植物工場における先進技術と北海道の地域農業を支える施設園芸」をメーンテーマに掲げ、1日目の第1部は施設園芸における新技術とスマート農業による生産性向上に向けて、2日目の第2部は北海道の地域農業を支える先端施設園芸への取り組みについて情報提供が行われる。 また、両日に渡り企業による資材プレゼンテーションや、最新の施設園芸機器・資材が集う展示会が同会場で開催されるほか、2日目の午後1時30分からは農業用生分解性資材普及会(ABA)主催の「生分解性マルチ導入促進セミナー」も開かれる(参加費無料)。
 第1部は▽みどりの食料システム戦略の実現に向けた施設園芸の役割(農林水産省大臣官房みどりの食料システム戦略グループ調整官・清水治弥氏)▽農業現場におけるカイゼンの取組み(トヨタ自動車(株)新事業企画部アグリバイオ事業室現場改善グループ主任・河原大樹氏)―などの5講演を、第2部は▽北海道における施設園芸の推進について(北海道農政部生産振興局農産振興課園芸担当課長・勝藤彰氏)▽イチゴの大規模太陽光利用型植物工場における取り組み(苫東ファーム(株)生産部長・米森淳氏)―など5講演を実施。
 参加費はセミナー聴講1000円。機器資材展見学のみは無料。

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