コンテスト結果発表/オーレック

(株)オーレックホールディングス(今村健二社長・福岡県八女郡広川町日吉548の22)は、9月3日の草の日(同社が2016年、日本記念日協会に登録した記念日)にちなみ、「第7回九州農高川柳コンテスト」と「第7回フォトコンテスト」の結果を発表した。
過去最多の参加校及び応募数となった「第7回九州農高川柳コンテスト」の、今回のお題は「わたしと農業」。グランプリには、沖縄県立中部農林高校3年の大城凛夏さんの「廃棄野菜 家に帰ると 一級品」が選ばれ、賞状と盾、副賞として3万円分の図書カードが贈られた。選者を務めた川柳作家のお鶴氏は、講評で「大切に育てた野菜が破棄されるという悲しい現実があるが、家に持って帰れば、母の手により美味しいおかずに早変わり。一級品になる。あたたかくて、前向きな川柳に感動した」と述べた。また、学校賞に選ばれた中部農林高校には、オーレック製品1点が贈呈された。
「第7回フォトコンテスト」のテーマ「農っていいね!」には、3214点の応募が寄せられ、最優秀賞には、「朝飯前のひとしごと」と題したまっち氏の写真が選ばれた。これは、一晩中雨の降り続いた翌朝、稲刈り前の田んぼに溜まった雨水を早朝から柄杓で汲み取って回る朝食前のひとコマを撮影したもの。講評では「とても美しい写真。この時この場所にいることができたのはとても素敵なこと。時代が変わろうとも農業は、農家の方々の努力と愛情で続いていっているんだと、この写真に教えられる。少しイエローに振ったグレーディングですが、この場合しっかりと方向性を見据えて表現できている。技術的にも優れた写真」との評価が与えられた。
両コンテストとも、優秀賞や佳作など多くの作品が選ばれており、詳細は同社HPで確認できる。









