10月に農業WEEK開催/RXジャパン

RXジャパン(株)は10月9~11の3日間、千葉市の幕張メッセで、第14回農業WEEK(通称・J―AGRI)を開催する。同社が2011年から開催しているわが国最大の農業・畜産の総合展示会で、最新の農業機械をはじめ、スマート農業関連製品・技術、肥料、土壌改良材、6次産業化関連製品・サービス、畜産関連機器・資材などが一堂に会する。昨年よりも出展企業が増え、来場農家・農業法人などと積極的に商談を進める。
また、今年から、大阪・関西万博のパビリオンテーマとして設置が決まったアクアポニックス、サーモンの陸上養殖に取り組む九州電力、パナメイエビの陸上養殖を始めたコーナン商事など、異業種企業の参入も活発化しており、こうした情勢を受け、新規ゾーンとしてアクアポニックス・陸上養殖システムのアピールゾーンを設置。アクアポニックス・陸上養殖システム、飼料・採卵技術、水温調節・環境管理システムなど、持続可能な農業を実現するための製品取り扱い企業が多数出展する。
同ゾーン出展製品のほか、農業の未来を担う新製品としては、全自動の農薬散布ドローン、農作業を手動から半自動運転に転換する農機自動操舵システム、AI技術活用のキュウリ自動収穫ロボットなどがあり、全体で900社が最新のテクノロジーをアピール。
農業WEEKは、(1)国際農業資材EXPO(農業機械、資材、鳥獣害対策など)(2)国際スマート農業EXPO(植物工場システム、農業ロボット、ドローン、ICT・IoTソリューションなど)(3)国際6次産業化EXPO(食品加工機械、鮮度・衛生、食品パッケージなど)(4)国際畜産資材EXPO(給餌・給水機、暑熱対策製品、畜舎など)(5)農業脱炭素・SDGsEXPO(暖房機、ヒートポンプ、CO2削減技術など)―で構成される。
加えて会期中は連日無料のセミナー講演を実施、講師として行政、民間企業などのキーマンが貴重な情報を発信する。
来場希望者は農業WEEKのHPから来場事前登録し(無料)、入場用バッジ登録を行えば待ち時間要らずで入場できる。









