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令和6年9月16日発行 第3520号 掲載

31県が平年並み/農林水産省・6年産米作況

 農林水産省は8月31日、令和6年産水稲の8月15日現在における作柄概況を取りまとめて発表した。それによると、令和6年産水稲の作柄(下表)は、「良」が1県、「やや良」が11道府県、「平年並み」が31都府県、「やや不良」が3県と見込まれた。これは5月以降、総じて天候に恵まれた一方で、田植え後の日照不足などの影響が見込まれる地域もあるため。
 都道府県別にみると、良は青森、やや良は北海道・岩手・宮城・秋田・山形・福島・茨城・栃木・大阪・奈良・徳島(普通栽培)となり、北日本の北海道ならびに東北地方で、概ね生育が良好であった。やや不良は佐賀・長崎・宮崎(普通栽培)となり、九州地方に集中した。

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