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令和6年9月2日発行 第3519号 掲載

林業が検定職種に/林業技能向上センター

 厚生労働省の諮問機関である労働政策審議会の人材開発分科会が7月30日の会合で技能検定の対象に「林業」を加えることを了承したことを受けて8月29日付で職業能力開発促進法施行規定が改正された。国家検定である技能検定の職種に林業が追加されるとともに、一般社団法人林業技能向上センター(東京都千代田区鍛冶町1の9の16 全国森林組合連合会内・中崎和久代表理事理事長)が厚生労働大臣指定試験機関として指定された。これにより、今年度から林業の技能検定試験を実施することができることとなった。
 同センターでは、平成31年4月から今日の指定に向けて関係林業団体との連携や賛助会員などの支援・声援のもとに業界試験を実施するなど準備してきた。今年度中に技能検定試験の両輪である学科試験と各1級、2級、3級と基礎級とがある実技試験の実施を目指す。
 同センターでは「関係者と連携しながら、試験実施の公示をはじめとして関連作業を進める」としている。

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