基盤確立事業計画を追加認定/農林省

農林水産省は8月23日、みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定し公表した。今回認定されたのは大分県農業協同組合の1件で、これにより累計81事業者の事業計画が認定された。認定された計画の概要は次の通り。
〇大分県農業協同組合=ヒートポンプを活用した省エネ型温度管理や、天敵を活用した農薬の使用低減により、環境負荷を低減して生産したハウスミカンの流通を合理化するため、▽選果機を導入して慣行栽培のハウスミカンと区分管理し、化学農薬が付着することを防ぐこと等により、付加価値の向上を図る▽公設卸売市場等を通じて全国の消費者への流通・販売を目指す▽栽培マニュアルを普及するとともに、付加価値の向上で得られる利益を生産者に還元することで、環境負荷の低減に取り組む。









