組織力で農業堅持、地域農地の半分を担う/大野もっこりの郷(岩手県西和賀町)

豪雪地で有名な和賀郡西和賀町。今回訪問した「一般社団法人大野もっこりの郷」(高橋雅一代表理事・西和賀町沢内字大野)は、カワシリ農機(高橋利行社長)の上顧客。高橋社長には以前、除雪機の動向を取材したことがあった。近況は、昨シーズンの寡雪影響で、今冬向け除雪機商いには常以上の力を入れなければと話す。大野もっこりの郷は、大豆栽培を目的に2009年に設立した集落営農組合を前身とし、経営面積の増加や昭和ひとケタ世代のリタイア、また、任意組合の限界などを理由として2021年9月に発足。将来にわたり農業集落として存立していくため、地域内の農地を借り受けて管理し、農作業の受託、農産加工、都市との交流など、幅広い活動を目的として立ち上がった。









