6年度も労災撲滅研修事業/林野庁

林野庁は、ベテラン林業作業員を中心に林業労働安全に関する学び直しと新しい指導方法の研修を主な内容とする「林業労働災害撲滅研修事業」を令和6年度も展開し、とりわけチェンソーを扱う林業従事者の技量・技能アップとともに、意識改革を進める。6年度は、すでに佐賀、奈良の両県での研修は終了したが、この先、静岡、大分、兵庫、新潟、千葉の5県で主に50歳代のベテラン林業従事者を対象とした研修を実施し、労働安全の実現とともに現場技能者のキャリアアップを目指す。これには研修に参加する林業技能者が所属する経営体の経営者層の一部参加も求め、林業で働く事業体として労働安全衛生に対する全体のレベルの底上げを図っていく。









