建設機械の需要予測発表、24年度出荷3.1兆円/日本建設機械工業会

一般社団法人日本建設機械工業会(山本明会長)は9日、東京都千代田区の経団連会館で会長記者会見を開き、2024年8月公表分の建設機械需要予測を発表した。調査対象期間は24年度上下期と25年度上下期の4期。対象機種はトラクタ、油圧ショベル、ミニショベル、建設用クレーン、道路機械、コンクリート機械、基礎機械、油圧ブレーカ・油圧圧砕機、その他建設機械の9機種。今年7月時点で建機工の正会員である建設機械メーカー61社を対象に調査を実施した。発表によると、24年度は国内は微減、輸出は減少に転じ、24年度通年の出荷金額は3兆1610億円(前年度比5%減)となり、全体では4年ぶりの減少と予測される。25年度については国内は横ばい、輸出は緩やかに回復し、全体では2年ぶりの増加と予測。









