発酵・醸造食品展で精米技術「真吟」をPR/サタケ

サタケは7月30~8月1の3日間、東京ビッグサイトで開催された「第3回国際発酵・醸造食品産業展」に出展した。ブースでは醸造精米技術「真吟(しんぎん)」を紹介した。サタケは1896年に日本初の動力式精米機を発明。1908年、研削式精米機を開発し、吟醸酒に必要な高精白の精米を可能にした。2018年に日本酒の酒質が変わる新精米技術「真吟」を開発。従来の酒米は球形に削られていたが、真吟精米により玄米の形状のまま、雑味の原因となるたんぱく質だけを効率よく取り除くことができるようになった。これによりアミノ酸度が低く、すっきりとした味わいで飲みやすい真吟酒が誕生した。現在、真吟は全国50以上の酒蔵で導入されており、100を超える銘柄を販売している。









