農業をレジャーに。スマート農業活用に新提案/スマートアグリジャパン・セミナーから

7月24~26日、都内有明の東京ビッグサイトで開催されたスマートアグリジャパンでは、様々なセミナーが行われた。その1つである「スマート農業は誰のために必要なのか?」(ノウカノタネ代表取締役・鶴竣之祐氏)の講演内容を紹介する。鶴氏は「農業の民主化」を会社のビジョンに掲げ、「全ての人が、農業に簡単にアクセスできるような世界をつくりたいという個人的野望をもっている」と述べた。限界集落の状況を、農業やテクノロジーで解決できないかというモチベーションで「半自動型自給自足キット」を開発。そして、「余暇として楽しむ農業」にも、スマート農業が入り込む余地があると指摘し、この分野が希望の光になり得るのでは―とスマート農業の新たな活用を提案した。









