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令和6年8月12日発行 第3516号 掲載

茶園用除草機を開発、除草作業を5割以上削減/農研機構など

農研機構は6日、寺田製作所並びに静岡県農林技術研究所と新しい茶園用除草機を共同開発したことを発表した。従来の手取り除草作業に比べて除草時間を50%以上削減でき、有機栽培や除草剤を散布しない茶栽培における除草作業の大幅な省力化が期待される。開発機は乗用型茶園管理機に装着するアタッチメント式の除草機となっており、1.うね間除草機構、2.樹冠下・雨落ち部除草機構の2種類の除草機構を持つ。1.うね間除草機構は、乗用型茶園管理機から動力を得て油圧モータを用いて除草爪を回転させるタイプ。2.樹冠下・雨落ち部除草機構は、樹冠下や雨落ち部に除草刃が入り込み雑草をかきとる構造となっている。同機は昨年12月より寺田製作所から販売されている。

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