新しい施設園芸へ取組み/施設園芸協会が成果報告会

一般社団法人日本施設園芸協会(大出祐造会長)は1日、都内の同協会会議室にて、報道機関を対象とした事業成果報告会を開催した。先月開催したGPEC2024の結果速報をはじめ、令和5年度農林水産省補助事業、事務局を務める野菜流通カット協議会の事業など、令和5年度における同協会の主な活動及び成果を報告するとともに6年度における主な事業予定を共有した。冒頭挨拶した同協会の藤村博志常務理事は、人手不足や資機材価格の高止まりなど苦しい状況が続いているが、施設園芸は最新技術が投入される最先端の分野であり、ここの停滞は日本農業の停滞につながると述べ、食料・農業・農村基本法が改正され農政が新しい時代に入っていく中、施設園芸関連業界においても新しい農業の展開を望むなどと語った。









