中山間地域の農作業をサポート/大分県特集

大分県は別府や由布院などの温泉地として名高い。農業に目を移すと、標高1000m近くまで耕地が分布し、その約70%が中山間地域に位置する起伏の多い地勢だ。こうした条件の中で、米、野菜、果樹、花き、畜産、森林資源を活かしたシイタケ生産などを展開している。麦類の栽培も盛んだが、今年4月は降水量の多さなどから「赤かび病」が多発し、大分県は注意報を出した。一方で九州地区のローソンから大分県産のサツマイモ商品が発売され、その産地としての存在感を強めている。盛夏の大分を取材した。









